fzf
ターミナル用の汎用ファジーファインダー。Junegunn ChoiがGoで書いた(2013年)。標準入力に渡されたものなら何でも、入力しながら対話的に絞り込み、選んだ行を出力する。
強みは汎用性のすべてだ。fzfはファイルのことなど何も知らず、ただ行を絞り込む。だからgit branch | fzfもdocker ps | fzfもkubectl get pods | fzfも同じように使える。シェル統合ではCtrl-Rがコマンド履歴検索、Ctrl-Tがファイル選択になり、これだけでも入れる価値がある。プレビューウィンドウは選択中の項目に任意のコマンドを実行でき、たとえば--preview 'bat {}'と書く。Tabで複数選択でき、Vim、Neovim、tmux用のプラグインもある。