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富士通

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
設立
1935年
種類
IT・電子機器コングロマリット

日本のIBMへの回答。世界最速のスーパーコンピュータを二度作り、英国の冤罪事件という汚点も抱える。

富士通は1935年に富士電機から分離し、電話機器の製造を始めた。1950年代にはリレー式のFACOMコンピュータを開発し、1970〜80年代にはGene Amdahlの会社との提携も交えてIBM互換のメインフレームを販売した。英国のICLは1998年に完全子会社となった。

スーパーコンピュータ「京」は2011年にTOP500で首位に立ち、「富岳」も2020年に富士通独自のARMプロセッサA64FXで同じ位置に就いた。一方、ICLから受け継いだ資産には、英国郵便局のレジ・会計システムHorizonが含まれていた。このバグが生んだ架空の不足金により、1999年から2015年にかけて数百人の郵便局長が窃盗や虚偽会計で訴追され、英国司法史上最大の冤罪事件と広く呼ばれている。

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