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フレッド・コーエン

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-24

1983年にVAX上で自己増殖するプログラムを書き、指導教官に「ウイルス」と名づけさせた大学院生。

1983年11月、コーエンは南カリフォルニア大学(USC)のセミナーで、プログラムが他のプログラムに自分自身をコピーし、1時間足らずでUnixマシンの全権限を得られることを示した。「ウイルス」という言葉を提案したのは、RSAのAであるレナード・エイドルマンだ。1984年に論文『Computer Viruses: Theory and Experiments』が出ると、システムの管理者はすぐにそれ以上の実験を禁じた。

1986年の博士論文では、すべてのアンチウイルスベンダーが以後ずっと付き合うことになる事実を証明した。任意のプログラムがウイルスかどうかの判定は決定不能であり、停止性問題の近縁にあたる。検出はヒューリスティックにしかなりえない。1998年には初期のハニーポットであるDeception Toolkitを公開した。

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