フォロワー数
SNSアカウントのフォロワー(登録者)の数。かつては最も重要なステータス指標だった。現在は偽フォロワーや休眠アカウントのせいで、総数よりエンゲージメント率のほうが重視される。
フォロワー規模による呼び名は、ナノインフルエンサー(1千〜1万)、マイクロ(1万〜10万)、ミッドティア(10万〜100万)、マクロ(100万〜1千万)、メガ(1千万以上)。企業案件の相場は、Instagramの1投稿でフォロワー1000人あたり約10ドルが目安とされる。購入されたフォロワーと実数の見分けにはHypeAuditorやModashなどのボット検知ツールが使われる。有名な例として、Belle Delphineのツイッター600万(自然増)、Pokimaneの同400万(ゲーム配信者)、Linus Tech TipsのYouTube1600万などがある。X Premiumでは有料でアルゴリズム上の優遇が得られるため、フォロワー数の意味はさらに薄れた。今どきの常識は、収益面では「反応のない100万人より、熱心な1万人」である。