Feedly
2008年に公開されたRSSリーダー。2013年夏、GoogleがGoogle Readerを終了した際、数週間で数百万人の難民を受け入れたことで知られる。
同社は備えていた。終了前から互換バックエンドを用意していたため、移行はワンクリックで済んだ。サービスはクラウド型で、アプリとウェブ版があり、購読数が一定までは無料、それ以上は有料となる。OPMLの入出力に対応しており、購読リストは持ち出せる。近年は企業向けに力を入れ、ニュースフィードの監視やセキュリティ情報の収集に、AIモデル「Leo」による絞り込みを提供している。競合はInoreader、NewsBlur、セルフホスト型のMinifluxやFreshRSSなど。RSSは生き延びた。ただしGoogleの外で。