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ファーザー・クリスマス・ワーム

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
作成者
Commodore
種類
拡張バス
公開
1987年(Zorro II)

1988年12月にSPANとHEPnetを這い回ったDECnetワーム。目的は、クリスマス・イブにすべてのユーザーへ挨拶を届けることだけだった。

ファイル名からHI.COMとも呼ばれる。多くのVMSマシンが、パスワードのないデフォルトアカウントでDECnet経由のコマンド実行を受け付けていたことを突いた。侵入すると隣接ノードへ自分を複製し、イブの午前零時にログイン中の全員へファーザー・クリスマスからのメッセージを送るジョブを登録した。足跡はスイスのマシンへ続いていた。

被害は出ず、数日で駆除された。しかしMorrisワームのわずか1か月後に現れたことで、NASAや素粒子物理学のネットワークにも同じように鍵のかかっていない扉があることが示された。10か月後には、WANKワームも同じ扉から入り込んだ。

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