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EuCon

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-29

Euphonix が開発し、Avid が受け継いでコンソール群の基盤とした、イーサネット経由のコントロールサーフェス用プロトコル。

Euphonix は2000年代半ばに EuCon を開発した。MIDI の制約なしに自社コンソールから DAW を操作するためだ。イーサネット上で動作し、7ビット値よりはるかに高い分解能を持つ。決定的なのは、アプリケーション側が自分のパラメーターとその名前を通知できる点で、Mackie Control と違い、ソフトごとに手作業でマッピングする必要がない。

2008年の Artist シリーズで EuCon はプロジェクトスタジオに普及し、2010年に Avid が Euphonix を買収すると、Pro Tools 向け S3・S6 の中核となった。Logic、Cubase、Nuendo も対応しているが、Avid 以外のベンダーの熱意はまちまちである。

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