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デュアルチャネル

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-22

メモリコントローラがRAMモジュールへ2本の独立した経路を持つ方式。理論上の帯域幅は倍になるが、正しいスロットに挿した場合に限る。

正しいスロットは、たいてい最初の2本ではない。4スロットのボードでは、CPU側から数えて2番目と4番目、つまりA2とB2に挿すのが一般的だ。同じチャネルに2枚挿すとシングルチャネル動作になり、帯域幅は半分になる。内蔵グラフィックス、圧縮、動画編集、大規模データなど、メモリ帯域がボトルネックになる場面で差が出やすく、モジュールが1枚のノートPCではグラフィックス性能が数十%落ちることもある。

DDR5では各モジュールが内部で32ビットの2つのサブチャネルに分かれるため、用語はさらに紛らわしくなった。DDR5を1枚だけ挿しても、従来の意味での「デュアルチャネル」にはならない。サーバーやワークステーションには4、6、8チャネルのものがある。

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