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DESQview

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
開発者
Quarterdeck Office Systems
発売
1985年
種別
DOSマルチタスク環境

Windowsがまともに使えるようになる何年も前に実現していた、MS-DOS向けのテキストモード・マルチタスク環境。

Quarterdeckが1985年にDESQviewを発売した。普通のDOSプログラムをウィンドウで並べて動かし、切り替えながらバックグラウンドでも処理を続けさせる。ワープロで文章を打つ間に、BBSが電話を受けることもできた。グラフィカルな画面を持たないので新しいソフトを用意する必要がなく、それが最大の売りだった。メモリ管理のQEMMと組み合わせると、DOS単体よりはるかに多く386のメモリを活用できた。

1992年にはX サーバーを内蔵したDESQview/Xが登場し、DOSプログラムとXクライアントを同じ画面、同じネットワークで使えるようにした。技術的には見事だったが商業的には無意味で、Windows 3.1がすでに勝っており、Windows 95がとどめを刺した。

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