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データサーブ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
所有者
サーブ、のちにエリクソン
年
1950年代-1981年
種別
コンピューターメーカー
後継
Ericsson Information Systems

リンシェーピングにあったサーブのコンピューター部門。戦闘機の計算に始まり、最後はエリクソンの一部となった。

航空機メーカーのサーブは設計のための計算能力を必要とし、1950年代に自前の機械を作った。最初のSARAは、国営のBESKの設計図に基づく。同じ環境から、ビゲン戦闘機の航法コンピューターや、1962年のトランジスタ式D21が生まれ、スウェーデンと近隣諸国の顧客に販売された。スウェーデンのコンピューターメーカーが、小規模とはいえ米国の巨人と張り合えた数少ない例である。

1970年代には銀行端末やオフィスシステム、特にAlfaskopへ重心が移った。1981年にエリクソンが引き継ぎ、事業はEricsson Information Systemsとなった。後味の悪い後日談がデータサーブ事件である。ソ連向けの航空管制システムに、輸出規制上送ってはならない米国製部品が使われており、エリクソンは罰金を払うことになった。

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