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Csound

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-27
詳細情報
開発者
Barry Vercoe
公開年
ライセンス
LGPL 2.1
公式サイト

1986年生まれの音響合成言語。1957年にMax Mathewsが定めたとおり、今も音楽を「オーケストラ」と「スコア」に分けて書く。

Csoundは1986年、Barry VercoeがMITメディアラボでC言語により書いた。始まりはベル研究所のMax Mathewsが作ったMUSICプログラム群で、その流れの最新の一環にあたる。構造にもその血筋が残っている。オーケストラ部はoscil、reson、pvsanalといったオペコードをつないで楽器を定義し、スコア部はどの音をいつ鳴らすかを列挙する。現在は両方を一つの.csdファイルに収める。

もとはすべてディスクへのレンダリングで、一分の音に一晩かかることもあった。今ではリアルタイムで動作し、MIDIやOSCを受け付け、Pythonやブラウザ向けのライブラリとしても提供される。現役で保守されている音響言語としてはおそらく最古で、後方互換性を頑固に守り続ける点でも他のプロジェクトにはなかなか真似できない。

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