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content-visibility

Web Svenska → 更新: 2026-10-21

画面外の要素のレンダリング(レイアウトと描画)を、スクロールで見えるまでブラウザに省略させるCSSプロパティ。長いページで大きな効果があり、純粋なCSSによる組み込みの仮想化といえる。

仕組み:content-visibility: autoを指定すると、見えていない要素の高コストな描画処理を省き、ビューポートに近づいたときに初めて行う。何千もの要素がある長いリストや大きな記事では、初回描画が見えている部分だけで済み、格段に速くなる。重要な相棒がcontain-intrinsic-sizeで、未描画の要素に推定サイズを与え、スクロールバーやレイアウトがずれないようにする(さもないとページが跳ねる)。

react-windowなどのJS仮想化と違い、ライブラリ不要の組み込み機能だが、制御の自由度は低い。このwikiも全用語カードで使っている。will-changeや遅延読み込みと並ぶ、現代的な性能向上の手段である。

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