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コンピング

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-28

複数のテイクのいいところを継ぎ合わせて1本のテイクにすること。compositeの略で、録音された歌手の多くが、完成品のとおりには歌っていない理由でもある。

テープの時代には、複数のテイクを別々のトラックに録り、出来のよいフレーズを新しいトラックへバウンスすることを指した。空きトラックの少なさが自然な歯止めになっていた。DAWにはその歯止めがない。ループ録音ではテイクが1つのトラックの下にレーンとして積み重なり、フレーズごとにどのテイクを鳴らすかをマウスでなぞって選ぶ。2009年にLogic Proが「スワイプコンピング」を広め、その後ほぼすべてのソフトが同じ画面構成を真似た。

編集点は休符や子音に置き、短いクロスフェードでノイズを防ぐ。仕上がるのは実際には存在しなかった演奏で、そのうえ結局Melodyneでピッチ補正されることも多い。

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