Cognos
詳細情報
- 年
- 1969〜2008
- 所有者
- IBM(2008年以降)
- 種別
- ビジネスインテリジェンス
レポート・分析ツールがIBMの分析事業の柱の一つになった、オタワのソフトウェア会社。
1969年にコンサルティング会社Quasar Systemsとして始まり、1982年にCognosを名乗った。初期製品のPowerHouseは業務アプリを素早く作る第4世代言語だったが、1990年代に会社を大きくしたのは、売上データを立方体のように切り分けるOLAPツールのPowerPlayと、レポートツールのImpromptuである。
2007年の業界再編の波の中で、IBMが約50億ドルでCognosを買収し、2008年初めに完了した。IBM Cognos Analyticsとして今も続き、世界の月次レポートのかなりの部分を支えているが、その大半は生成された途端にExcelへ書き出されている。