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クリーンルーム設計

プログラミング Svenska → 更新: 2026-11-01

元のプログラムをコピーせずに再現する手法。新しいコードを書く人間に、オリジナルを一切見せないことで成り立つ。

作業は二つのチームに分け、その間に法的な壁を置く。一方のチームは元の製品を調べ、その動作を仕様書にまとめる。もう一方は元のコードを見たことがなく、その仕様書だけを頼りにゼロから実装する。壁を越える文書はすべて弁護士が確認して保管するので、何もコピーしていないことを法廷で示せる。

教科書的な例がIBM PCのBIOSだ。1980年代初めにCompaq、続いてPhoenix Technologiesがこの方法で複製し、Phoenixはその成果をクローン業界全体に売った。この手法が守ってくれるのは著作権の主張に対してだけで、特許には効かない。同じ発明を二度しても、特許は一度しか取れないのだ。

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