CBOR
Concise Binary Object Representation(RFC 8949)。JSONのデータモデルを踏襲しつつ、より小さく、より多くの型を扱えるバイナリ形式。
Carsten Bormannが2013年に設計した。IoTや制約のあるデバイス向けで、スキーマのオーバーヘッドがなく、文字列長は可変長整数、バイナリ、日時、10進数、巨大整数をネイティブに扱える。ストリーミング、決定的(正規)エンコーディング、拡張用のタグにも対応する。
IETF界隈では支配的で、CoAPのペイロード、COSE(CBOR Object Signing and Encryption)、WebAuthnのアテステーションなどに使われる。Web界ではMessagePackに後れを取ったが、IoTや組み込み系のプロトコルでは主流だ。