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カードソーター

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-21
詳細情報
開発者
ハーマン・ホレリス
公開年
1901年(IBM Type 80: 1925年)
種別
パンチカード機械
所有者
IBM

一度に1桁(1欄)でしか分類できない機械であり、そのため、アルゴリズムと呼ばれるより50年も前に基数ソートを世に出した。

ソーターはカードを1つの読み取りブラシの下に通し、13個のポケットのどれかに落とす。数字の0〜9、2つのゾーンパンチ、空白用の排出ポケットである。したがって一度に並べ替えられるのは1つの文字だけだ。5桁の口座番号なら、デッキ全体を5回通すことになり、しかも最下位の桁から始めなければならない。そうしないと、各パスが直前のパスで作った順序を壊してしまう。

これはまさに基数ソートそのもので、数学ではなく機械の仕組みによって発見された。ホレリスは1887年に国勢調査向けにこの原理の特許を取り、1925年のIBM Type 80は毎分250枚、1950年代のType 84は毎分2,000枚を処理した。デッキを床に落とした操作員は最初の欄からやり直しになる。カード箱に蓋があり、完成したデッキの上端にマーカーで斜めの線を引いたのは、このためである。

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