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バッファプール

データベース Svenska → 更新: 2026-10-21

データベースが RAM 上に持つ、データページ専用のキャッシュ。性能チューニングの大半は、突き詰めれば必要なページをここに居座らせる作業である。

読み取りは必ずプールを通る。必要なページがなければ読み込まれ、LRU に近い方式で別のページが追い出される。書き込みはメモリ上のページに対して行われ、そのページは「ダーティ」になり、ディスクへはチェックポイントで遅れて書かれる。その間の耐久性は先行書き込みログが保証する。

MySQL では innodb_buffer_pool_size で設定し、目安はサーバーメモリの約70%。PostgreSQL では同等の設定が shared_buffers で、OS のページキャッシュにもあえて頼るため、小さめに設定する。注目すべき数値はヒット率、つまり一度もディスクに触れずに済んだ読み取りの割合だ。

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