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ボウマン(Bowman)

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-21
詳細情報
開発者
ボー・ヤン
公開年
種別
ウィンドウマネージャー
後継
AfterStep

1996年にfvwmへNeXTSTEP風の衣装を着せたウィンドウマネージャー。改名後にAfterStepになった。

Bowmanは、ボー・ヤンがfvwm 1.xを改造して書いた。設定ファイルやモジュールは同じまま、タイトルバーにNeXTのボタンを付け、アイコンをfvwmの小さな絵ではなく正方形のタイルにし、一連の装飾によって、8 MBのRAMを積んだLinux機を、遠目にはNeXTstationに見せた。fvwm時代の風潮である。誰もがtwm以外の何かを求めていて、手っ取り早い方法は、fvwmをフォークしてピクスマップを入れ替えることだった。

プロジェクトは、作者の予想を超える貢献者を集めた。同じ年の後半にフランク・フェジェスらが引き継ぐと、「単なるNeXT風fvwm」ではなくなったことを示す意味もあって、AfterStepに改名された。AfterStepの象徴となるドックWharfは、改名の直後に登場した。Bowman自体は1年以内にディストリビューションから姿を消したが、子孫は残っている。AfterStepは今も生きており、同じことをもっときちんとやるために1997年に始まったWindow Makerは、GNUstepの公式ウィンドウマネージャーになった。

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