Booze Design
25年前の「パンかご」にもまだ使われていないラスターラインが残っていることを示したC64のデモグループ。
2000年代以降のC64シーンを形作った名前の一つ。商用のゲーム開発者がとうに去り、愛好家だけがこのプラットフォームに残った後の時代の話だ。代表作のEdge of DisgraceはX 2008のデモコンペで優勝し、今もCSDbのランキング上位にある。
作風はトラックモだ。音楽を鳴らし続けたままフロッピーから新しいパートを流し込む長尺のデモで、記録的な一つのエフェクトよりも演出とテンポを重視する。メンバーのHCLは圧縮ツールByteBoozerも書いた。名前の由来は説明するまでもないだろう。