ボブ・カーン
詳細情報
- 生年
- 代表的な業績
- ヴィント・サーフとのTCP/IP
- 受賞
- チューリング賞(2004年)
- 国籍
- アメリカ
TCP/IPのもう一人の生みの親。プロトコルが議題に上がる前から、ARPANETのハードウェア側を築いた人物。
カーンはBBNでARPANETのノードとなる専用機IMPの開発に携わり、1972年にネットワークを広く知らしめるデモを主導した。その後DARPAで、異なるネットワークを接続する問題を定式化し、ヴィント・サーフを招いて共に解決した。
二人の1974年の論文は、各ネットワークは固有の特性を保ったままゲートウェイで結び、信頼性はエンドポイントが担うという原則を確立した。のちに全米研究イニシアティブ法人(CNRI)を率い、永続的なデジタル識別子の研究を進めた。その成果はDOIの仕組みとして生きている。