Berlekamp–Massey法
与えられたビット列を生成する最短のLFSRを求める。長さLのレジスタなら、出力2Lビットがあれば足りる。
ジェームズ・マッシーが1969年に発表したアルゴリズムで、エルウィン・バーレカンプが1968年に考案したBCH符号の復号法を土台にしている。ストリーム暗号から2Lビットを得られれば、列全体を再現する最短のLFSRを計算できる。LFSRベースの設計に対してまず手に取る道具である。レジスタ長の2倍の出力があれば再構成できるので、LFSRは長いというだけでは安全にならない。