AVR
詳細情報
- 開発者
- Alf-Egil Bogen、Vegard Wollan
- 公開
- 1996年
- 所有者
- Microchip Technology
- 種類
- 8ビットRISCアーキテクチャ
ノルウェー人学生2人が設計したAtmelの8ビットRISCアーキテクチャ。Arduinoを通じて、一世代の電子工作愛好家がプログラミングを学んだ土台である。
Alf-Egil BogenとVegard WollanがトロンハイムのNTHで開発し、Atmelに持ち込んだ。同社は1996年に最初の製品を出荷している。AVRは、OTP ROMや紫外線消去式メモリではなくフラッシュをチップ上に載せた先駆けで、書き換えのコストを大きく下げた。ハーバードアーキテクチャを採用し、32本の汎用レジスタとほぼ1サイクルで終わる命令を備える。Cコンパイラと相性がよいよう意図的に設計されていた。
ファミリーはATtinyとATmegaで、Arduino Unoに載るATmega328Pが最も有名である。Microchipは2016年にAtmelを買収し、自社のPICの古い宿敵を手に入れた。書き込みには通常AVRDUDEを使う。