AVIF
AV1動画コーデックをベースにした最新の画像形式。Alliance for Open Media(Google、Netflix、Apple、Amazonなど)が2019年に策定。ロイヤリティフリーで、同程度の画質ならJPEGより約50%小さい。
HDR、12ビット、アルファ、アニメーション、フィルムグレイン合成に対応する。ブラウザ対応はChrome 85+(2020年)、Firefox 93+(2021年)、Safari 16+(2022年)。エンコードは遅い(JPEGの約10倍)が、デコードは許容範囲だ。参照実装はlibavifとavifenc。Cloudflare ImagesやVercel Image Optimizationは自動でAVIFを配信する。AV1動画は同じコーデックで、YouTubeやNetflixのストリーミングの基盤になっている。競合のJPEG XLは機能面で優れるが、Chromeが対応を打ち切った。