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アーサー・バークス

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-21
詳細情報
生年月日
1915年10月13日
没年月日
2008年5月14日
著名な業績
ENIACの乗算器、1946年のIAS報告書
国籍
アメリカ

哲学者からENIACの技術者となり、現代のコンピュータの設計図を描いた報告書の共著者になった人物。

アーサー・ウォルター・バークスはチャールズ・サンダース・パースを論じて哲学の博士号を取ったが、1941年には哲学者としての仕事が見つからなかった。そこでムーア・スクールの電子工学の速成コースに入り、そのまま残って、ENIACの上級技術者の一人になった。担当の一つが乗算器である。形式論理と回路図が実は同じ主題だという事実は、当時まさに発見されつつあった。

1946年にはハーマン・ゴールドスティン、ジョン・フォン・ノイマンとともに『Preliminary Discussion of the Logical Design of an Electronic Computing Instrument』を書いた。IASマシンの元になり、一世代分の複製機のひな形となった報告書である。その後ミシガン大学に移ってLogic of Computers Groupを創設し、ここでジョン・ホランドが遺伝的アルゴリズムを開発した。また、フォン・ノイマンの遺稿だった自己複製オートマトンの原稿も完成させた。1973年にENIAC特許を無効とした特許訴訟でも証言している。

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