アリ・ジュールス
ハニーワード、回収可能性の証明、そして最初期のプルーフ・オブ・ワーク提案の一つを生み出したアメリカの暗号研究者。
ジュールスは長年RSA Laboratoriesの主任科学者を務め、2013年にニューヨークのCornell Techへ移った。他の人々が後に産業にまで育てるアイデアに名前を付ける癖がある。1999年にJohn Brainardとサービス拒否攻撃への対策としてクライアントパズルを提案し、同年Markus Jakobssonとプルーフ・オブ・ワークという用語を作った。
2007年にはBurt Kaliskiと、ファイルをダウンロードせずにクラウド事業者が今もそれを保持しているかをクライアントが確認する、回収可能性の証明を記述した。2013年にはRon Rivestとハニーワードを提案した。盗まれたデータベースが使われると警報を鳴らす、おとりのパスワードハッシュである。