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アーキタイプ(ECS)

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-24

エンティティ・コンポーネント・システムにおいて、エンティティが持つコンポーネント型の一意な組み合わせのことで、同一の組み合わせを持つものは密な並列配列にまとめて格納される。

コンポーネントを追加・削除すると、エンティティは別のアーキタイプへ移動する。利点は、PositionとVelocityを持つ全員を処理したいシステムが、それらを連続したメモリブロックとして飛びなく走査できる点だ。CPUキャッシュに優しく、ベクトル化もしやすい。

この「アーキタイプ型」の格納方式(Unity DOTS、Flecs)に対し、コンポーネント型ごとに別々に索引を持つ「スパースセット型」(EnTT)がある。アーキタイプは反復が速い反面、コンポーネント構成が頻繁に変わると、そのたびに移動が発生してコストがかさむ。

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