IT用語集 › データベース › ArangoDB
ドキュメント、グラフ、キーバリューを1つのエンジンで扱い、しかも単一の言語で問い合わせられるマルチモデルデータベース。
問い合わせ言語はAQL。形はSQLに近いが、クエリの途中でグラフのエッジをたどれる。ドキュメントを取得し、関係を3ホップ先まで追い、結果を絞り込む、という具合だ。狙いは、MongoDBとNeo4jを並べて運用し、手作業で同期する羽目を避けることにある。
マルチモデルは、たいてい何かを犠牲にする約束でもある。純粋なトラバーサルなら専用のグラフデータベースのほうが一般に速い。ArangoDBが真価を発揮するのは、ワークロードが本当に混在している場合だ。