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Application Interchange Profile (AIP)

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-11-01

ICカードが、自身の対応するEMV機能を申告する2バイト。

AIPはタグ82に収められ、GET PROCESSING OPTIONSの応答で返される。各ビットは「はい」か「いいえ」を表す。静的・動的・複合のどのオフラインデータ認証(SDA、DDA、CDA)に対応するか、持ち主の本人確認を行うべきか、端末がリスク管理を実行すべきか、カードが発行者認証を受け付けられるか、といった内容である。2バイト目は主に非接触カーネルの領分となる。

端末は、この値をもとに残りの取引を組み立てる。AIPが「DDA非対応」と言えば、端末は試みない。そのため攻撃の標的になりやすい。中間者がビットをいくつか書き換えるだけで、カードなら通過できたはずの検証を端末に省かせることができる。対策として、AIPは暗号文の計算に組み込まれており、発行者は事後に改ざんを見抜ける。端末にはそれができない。

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