Appearance Manager
ウィンドウ、ボタン、メニューを一括して描画し、Macに灰色で面取りされたPlatinumの外観を与えたMac OS 8のコンポーネント。
1997年以前、Macのプログラムは自分のインターフェースの多くを自前で描画しており、外観は1984年の白黒のものに少し色を足した程度だった。中止されたCopland計画から救い出された数少ない部品の1つであるAppearance Managerは、描画をシステム側に移した。Mac OS 8はすべてに同じ灰色の立体的な仕上げ、通称Platinumを与え、新しいインターフェース呼び出しを使うプログラムはそれを自動的に享受した。
約束されていたのはテーマ機能だ。Mac OS 8.5のベータ版にはHi-Tech、Gizmo、Drawing Boardの3つが追加で入っていたが、1998年の正式版の前にすべて外され、Platinumだけが世に出た。別の外観が欲しければ、Kaleidoscopeのようなサードパーティ製ツールに頼るしかなかった。Mac OS XはこれらすべてをAquaで置き換え、Platinumは旧Macの最後の顔になった。