Amphenol
詳細情報
- 創業者
- アーサー・シュミット
- 設立
- 1932年
- 種別
- コネクター
- 公式サイト
- amphenol.com
ベークライトの時代に生まれた米国のコネクターメーカー。現在は業界2位。
1932年にシカゴでアーサー・シュミットがAmerican Phenolic Corporationとして創業した。社名はベークライト(フェノール樹脂)に由来し、最初の製品はその素材でできた真空管ソケットだった。やがてコネクターが本業となり、同社の技術者カール・コンセルマンは、自分の姓の頭文字「C」をBNCコネクターに残した。
現在はTE Connectivityに次ぐ世界第2位のコネクターメーカーで、防衛、航空、高速データ通信に強い。ベークライトにちなんだ社名の会社が、今もRFや光ファイバーのコネクターで大きな地位を占めているのは、エレクトロニクス界でも長持ちした遺産の一つである。