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ACPI

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-20

電源管理とハードウェア構成の制御をBIOSからOSへ移す標準規格。1996年にIntel、Microsoft、東芝が策定し、APMに取って代わった。

ファームウェアはDSDT、SSDT、MADT、FADTといったテーブルでデバイス構成や割り込み配線、電源状態をOSに伝える。奇妙なのは、そのテーブルにAMLというバイトコード言語のコードが含まれていることだ。OSは専用の仮想マシンでそれを解釈し、温度の取得、蓋の開閉、部品の電源断などを行う。Linuxで古くから問題が出るのは、AML実装がWindowsでしか検証されてこなかったためである。Sステート(S0は動作中、S3はメモリへのサスペンド、S4は休止状態)、CPUアイドル用のCステート、周波数制御用のPステートが定義されている。acpi_osi フラグは、動作中のOSを偽るために存在する。

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