省略メニューボタン(OPEN LOOK)
OPEN LOOK のコンパクトなメニューボタン。下向きの三角を載せた小さな四角でラベルはなく、ラベル付きのボタンが入らない場所のために使われた。
OPEN LOOK の通常のメニューボタンは、ラベルと小さな三角(メニューマーク)を持ち、何かを実行するのではなくメニューが開くことを示していた。省略版はラベルを捨て、四角い枠の中にマークだけを残した。たいていはテキストフィールドや現在の選択を示す値の横に置かれ、MENU(右マウスボタン)を押すと、その下に選択肢が落ちてきた。後に誰もがコンボボックスと呼ぶものである。
同じ小さなボタンは olwm の下では、すべてのウィンドウのヘッダー左隅にあり、ウィンドウメニューを開いた。XView と OLIT はどちらも、既製の部品として提供した。この発想は OPEN LOOK より長生きした。フィールドの横の小さな下向き矢印は、今でも、まだ選択肢が隠れているという共通の合図である。