AA-lib
任意のグラフィックスをASCII文字で描画するCライブラリ。素のテキスト端末で動画やゲームを動かせる。
チェコ人プログラマーのヤン・フビチカが1997年に書いた。ビットマップを受け取り、各文字セルの下にあるピクセルの形と明るさにもっともよく合うグリフを選ぶ。ASCIIアート作家が手作業でやっていることの自動版だ。端末で映画を再生したり、Quakeのテキストモード版に使われたりした。
最もよく知られた見せ場は、同年にAAグループが発表したデモBBで、プラズマ、トンネル、フラクタルズームを純粋なテキストで表現し、サウンドトラックも付いていた。AA-libはモノクロだったが、後継のlibcaca(サム・ホカール作)がカラーとディザリングを加えた。