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Commodore 1541

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-20
詳細情報
製造元
Commodore
種類
フロッピードライブ (5.25″)
公開
1982年
後継
1571

Commodore 64の悪名高く遅いフロッピードライブ。箱の中に一台のコンピュータが入っていたが、バスのバグのせいで足を引っ張られていた。

1982年にC64とVIC-20用のフロッピードライブとして発売された。5.25インチディスクで、片面170KB、GCR符号化を使う。内部に独自のMOS 6502と2KBのRAMを持ち、ROM上のCBM DOSを実行する、自力でコードを動かせる知能周辺機器だった。

とにかく遅いことで記憶されている。シリアルIEC バスは本来高速なはずだったが、VIC-20のシフトレジスタのハードウェアバグにより、ソフトウェアのタイミング制御による低速転送を強いられ、C64も互換性のためそれを引き継いだ。ゲーム1本の読み込みに数分かかった。ファストローダーやAction Replayのようなカートリッジが、この惨状を迂回した。

フォーマット中やコピープロテクト時にヘッドがストッパーにぶつかるガガガという音は、あの時代全体の象徴だ。後継は両面の1571と、3.5インチの1581。

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