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zram

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

RAM上に圧縮ブロックデバイスを作るLinuxの機能で、主に高速スワップとして使われる。低速なディスクの代わりにページを圧縮してメモリ内に保持するため、ディスクに触れずに実質的なRAMが増える。

仕組み:RAMの一部を確保し、書き込まれたデータをその場で圧縮(LZ4/zstd)する。スワップとして使うと、使われていないページが(多くは2〜3倍に)圧縮されてRAM内に残るため、ディスクスワップよりはるかに速く、SSDの摩耗も抑えられる。利点:RAMの少ない機器(Chromebook、Android、Raspberry Pi)でOOMまでの余裕が目に見えて増える。欠点:圧縮にCPUを使い、データが圧縮しにくい場合は効果がない。AndroidとChromeOSでは標準で、通常のLinuxデスクトップでも増えている(Fedoraは既定でzramスワップ)。通常のディスクスワップの手前に置く圧縮キャッシュであるzswapとは別物。

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