Zap(Lightning)
投稿へのリアクションとして送る、BitcoinのLightning少額決済。主にNostrで使われる。無料の「いいね」の代わりに数sats(ビットコインの端数)を送る、いわば「価値には価値を」の仕組みで、NostrプロトコルにNIP-57として組み込まれている。
仕組みは、Lightningウォレット(Wallet of Satoshi、Strike、Albyなど)を「ライトニングアドレス」(name@walletofsatoshi.comのようにメールアドレスに似た形式)でNostrアカウントにひも付けるというもの。「1000 satsのzap」は、実際にお金としての価値(数セント程度)を持つ感謝の表現になる。背後にある考え方は、広告収入に頼らず、クリエイターが読者から直接対価を受け取るというものだ。zapボットやzapランキングもある。限界は、Lightningの基盤が必要なため、ビットコインやNostrの世界の外ではまだほとんど広がっていないこと。Podcasting 2.0も、ポッドキャスト向けに同じ「value4value」モデルを採っている。