IT用語集 › チャット & SNS › XMPlay
Un4seen Developmentsの小さなWindowsプレイヤー。モジュールを「だいたい正しく」ではなく正しく再生したため、トラッカー愛好家に愛された。
Ian Luckは1990年代後半にXMPlayを書いた。のちにBASSオーディオライブラリとMO3形式を生み出す、同じ小さなチームである。一般的なメディアプレイヤーがXM、IT、S3Mをおまけ程度に扱ったのに対し、XMPlayはモジュールを主役にした。エフェクトコマンドの忠実な処理、補間方式の選択、チャンネルごとのミュートなどが可能だった。
本体は数百キロバイトの単一実行ファイルで、スキンやプラグインでMP3、Oggほぼすべてに対応する。Winampのような大衆市場には届かなかったが、トラッカーやチップチューンの人々の間では、長く「それ何で再生してるの?」への定番の答えだった。