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ラッパー

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-23

既存の機能を包み、API を変えるコード層。単純化、適合、トレースやキャッシュの追加、言語間の橋渡しに使う。

「ラッパーライブラリ」は別のライブラリの上に載せた薄いファサードのことで、たとえば Python の requests は urllib のラッパーである。「言語ラッパー」は C ライブラリを Python、Java、.NET に公開するもの(ctypes、JNI、P/Invoke)。近い設計パターンは Adapter、Facade、Decorator。危険なのは、ラッパーを重ねすぎると下の機能が見えなくなり、エラーメッセージが悪化する点だ。「ちょうどよい抽象化」という助言はそこから来る。

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