WhatsAppグループ
WhatsAppのグループチャット機能。上限は100人から256人、さらに1,024人へと拡大された。管理者は「管理者のみ投稿可」にしてお知らせ専用にできる。インドや中南米では、学校や家族、村全体の連絡手段として定着している。
2022年のWhatsAppコミュニティは階層型で(コミュニティの下に最大50のサブグループ)、5,000人まで入れる。Telegramのグループと違い、WhatsAppのグループは2016年からSignal Protocolで標準的にE2EEだ。グループ経由のデマ拡散は古典的な問題で、2019年のインド総選挙が典型。同年、転送を5グループまでに制限し、拡散への効果は大きかった。定番のアンチパターンは、200人の親族グループで延々と続く「おはよう」スタンプの連投である。