Web Share API
OSネイティブの共有シートを呼び出すブラウザAPI。アプリが送信先ごとの実装をする代わりに、ユーザーがSMS、メール、AirDrop、任意のアプリから選ぶ。
navigator.share({ title, text, url, files }) はPromiseを返す。ユーザー操作を起点に呼び出す必要があり、HTTPSが前提だ。受け取り側にあたるのがWeb Share Target APIで、PWAを共有先として登録できる。
Safari(iOS/macOS)、Android版Chrome、Edgeでは安定している。デスクトップ版Chromeは2023年から、Firefoxはモバイルのみ対応。現代のモバイルPWAでは標準的な機能で、「Twitter/Facebook/Mailで共有」ボタンがずらりと並ぶ光景に取って代わった。