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VPA

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24

Vertical Pod Autoscaler。過去の使用実績をもとに、Podのリソース(CPU/メモリのrequests)を推奨、または自動更新するKubernetesのアドオン。適用にはPodの再起動が必要で中断を伴うため、HPAほどは使われない。

モードは3つあり、Off(推奨値の提示のみ)、Initial(作成時にrequestsを設定)、Auto(新しいrequestsでPodを再作成)。AutoモードとCPU/メモリに対するHPAは、同じ指標を奪い合うため併用できない。回避策は、HPAをカスタム指標(RPS)で、VPAをCPUで動かすこと。現代的な代替には、バッチ分析で推奨値だけを出し自動適用しないKRR(Kubernetes Resource Recommender)がある。Argo WorkflowsやSparkのように一度きり実行されるバッチ処理では、最初から適切なリソースを割り当てられるため、VPAが有用だ。

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