VIA Technologies
詳細情報
- 年
- 1987
- 種類
- 半導体企業
- 公式サイト
- via.com.tw
1990年代、世界の低価格PCの多くに入っていたマザーボード用チップセットを作った台湾のチップ設計企業。
VIAは1987年にカリフォルニアで設立され、まもなく台北に移った。主力はIntelとAMDのプロセッサ向けマザーボード用チップセットで、たいていIntel純正より安かった。1999年にはCyrixとCentaur Technologyの両方を買収し、3番目のx86ライセンシーになった。この立場は、結果的にプロセッサ自体よりも価値があった。
VIA C3とその後継は省電力で、性能もそれ相応だった。その居場所を作るため、VIAは2001年にMini-ITXフォームファクタを導入した。これはチップよりはるかに長く生き残り、いまも自作NASのあちこちに登場する。x86ライセンスは、2013年に上海市政府との合弁で設立されたZhaoxin(兆芯)に受け継がれている。