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USB4

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

2019年のUSB規格。Intelが提供したThunderbolt 3プロトコルを基盤とし、コネクタはUSB-Cのみ、最大40 Gbps(2022年のUSB4 v2では80 Gbps)。DisplayPortやPCIeをトンネリングできる。オプション機能の表記が分かりにくいことで悪名高い。

混乱の元は、USB4のほぼ全てがオプションだという点にある。「USB4」ポートでも、20 Gbpsのものも40 Gbpsのものもあり、PCIeトンネリングに対応するかどうかも製品次第だ。Thunderbolt 4は、必須機能の下限を厳格に定めた、実質的なUSB4と言える(40 Gbps、PCIe、4Kデュアルディスプレイ)。USB4 v2(80 Gbps)はThunderbolt 5の土台となっている。トンネリングを持たない旧来のUSB 3.2は別物で、こちらも名称が混乱している。業界は表記の混乱を強く批判されており、USB-IFは古い規格の名称まで後から改名したほどだ。選ぶときは「USB4」の文字だけでなく、具体的な数値(GbpsやW)とロゴを確認したい。USB-Cを介して、従来のUSBやDisplayPort Alt Modeとの後方互換性もある。

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