ユニコーン企業
評価額が10億米ドルを超える非上場のスタートアップ。2013年にアイリーン・リー(Cowboy Ventures)が命名した。当時は約40社だったが、今では1200社以上ある。
規模の段階は上がっていく。デカコーン(100億ドル)、ヘクトコーン(1000億ドル。OpenAI、Anthropic、Stripe、ByteDance、SpaceX のみ)。2021〜2022年は低金利に支えられた「猫も杓子もユニコーン」の時代で、2023〜2024年にはダウンラウンドと評価損が続いた。基準になる一覧は CB Insights のものだ。
スウェーデンの例は、Spotify(上場して卒業)、Klarna(苦戦中)、Northvolt(2024年に破産)。マーク・アンドリーセンは2024年に、「ユニコーンという肩書きの意味は薄れた。大半は物語の問題だ」と語っている。