Ultimate 64
詳細情報
- 開発者
- ギデオン・ツヴァイツァー
- 種類
- マザーボード(FPGA)
- 前身
- 1541 Ultimate
オリジナルのチップセット全体をFPGAで再現した、純正ケースにそのまま収まるCommodore 64の新しいマザーボード。
すでに1541 Ultimateを作っていたギデオン・ツヴァイツァーが、2010年代後半にこのボードを発表した。CPUやVIC-IIなどのチップはソフトウェアでエミュレートするのではなく、FPGA内のハードウェアとして記述されており、目標はサイクル精度のタイミングである。クロックサイクルを数えるデモが動かなくなるので、それ以下では意味がない。
HDMI出力、USBストレージからのディスク・テープエミュレーション、そして本物のSIDチップ用のソケットを備える。音は正確に再現するのが最も難しい部分だからだ。40年前のコンデンサが寿命を迎えるのを待たずにC64を動かす手段として、多くの人に選ばれている。