IT用語集 › ハードウェア › U.2 SSD

U.2 SSD

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

2.5インチの筐体でPCIe上のNVMeを使うSSDフォームファクタ(SFF-8639)。NVMeの性能とサーバー向けドライブのホットスワップ性を兼ね備える。

サーバーではM.2に対して利点が多い。2.5インチ筐体は表面積が大きく冷却に有利で、容量は数TBと大きく、バックプレーン経由でホットスワップでき、冗長化のためにPCIeポートがデュアルになっていることも多い。見た目は同じ2.5インチのSATAとは別物で、U.2はNVMe/PCIeである。同じスロットでSAS/SATAも扱える(トライモード・バックプレーン)。デスクトップでは珍しいが、M.2-U.2変換アダプタでエンタープライズSSDを使う人もいる。サーバー向けの後継であるEDSFF(E1.S、E3.Sの「ルーラー」)が、密度と冷却を最大化する方向で徐々に置き換えを進めている。U.2ドライブの接続には、OCuLinkがよく使われる。

← 用語集に戻る