ツイッタースレッド
「1/」「2/」「3/」と番号を振った連投ツイートで長文を組み立てる形式。280文字制限の回避策で、2016年ごろに広まり、2020〜2022年にピークを迎えた「スレッド芸」。
典型的な型は、釣り気味の1本目、8〜15本の番号付きの気づき、最後の「フォローしてね」で締めるというもの。ThreadReaderApp(ブログ形式への書き出し)やHypefury(予約投稿、LLMによるスレッド生成)のように、スレッドを収益化するサービスも生まれた。
ただしブログ記事の代わりにスレッドを使うのはアンチパターンとされる。読みにくく、Googleにインデックスされず、返信も断片化する。2023年にX Premiumで2万5千文字の長文投稿が可能になり、スレッドが必要だった理由は技術的にほぼ消えた。食傷した利用者の間では「スレッドお断り」が、エンゲージメントを稼ぐ決まり文句にもなった。