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TurboGopher

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-23

Gopherの生みの親であるミネソタ大学のチームが作ったMacintosh用クライアント。多くの人にとって、閲覧できるインターネットを初めて味わわせてくれたものである。

ミネソタ大学のGopherチームは1991年にプロトコルを公開した際、独自のクライアントも一緒に出荷した。Mac向けがTurboGopherである。Gopherのメニューはフォルダと書類のアイコンが並ぶウィンドウとして開き、ダブルクリックすると次の階層が新しいウィンドウに現れた。Finderのような感覚だが、ファイルは別の大陸のサーバーにあった。VeronicaやJugheadによる検索は、普通のメニュー項目として表示された。

名前に違わず軽快で、遅い回線でも反応がよく、大学のFTPアーカイブから無料で入手できた。Macの実習室がある大学では、一時期「オンラインに入る」とはTurboGopherを使うことだった。1994年以降はWebブラウザが主役となり、フォルダだらけのウィンドウは画像入りのページに道を譲った。

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