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TOAST

データベース Svenska → 更新: 2026-10-22

PostgreSQLで、ページに収まらない大きな値を扱う仕組み。名前はThe Oversized-Attribute Storage Techniqueの略で、値を圧縮するか、隠れた別テーブルへ追い出して解決する。

背景として、行は8 kBのページに収まらなければならないが、textやjsonbの列はそれ以上のデータを平気で保持できる。行がおよそ2 kBを超えるとTOASTが働く。まず大きなフィールドが圧縮され、それでも足りなければ値がチャンク分割されて別に保存され、行にはポインタだけが残る。すべて自動で、クエリからは見えない。ただし性能への影響は現れる。TOASTされたフィールドは取得時に追加の読み込みが要るが、その列に触れないクエリではコストがまったくかからない。大きな文字列列を持つテーブルが、心配するほど遅くスキャンされないのはそのためだ。

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